水切りかごと水切りマットどっちがいい?両方?使い分ける?

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洗った食器を置いておく「水切りかご」と、食器を広げて置く「水切りマット」。

どちらも洗った食器の水を切るためのものですが、実際に使ってみると、それぞれ使いやすい場面が違います。

「水切りかごは便利だけれど、置いておくと場所を取る」

「水切りマットはすっきりするけれど、洗い物が多いと置ききれない」

そんなふうに感じることもありますよね。

では、水切りかごと水切りマットは、どちらを選べばいいのでしょうか。

実は、どちらか一方に決める必要はありません。

洗い物の量やキッチンの広さによっては、水切りかごと水切りマットを両方使い分ける方法もあります。

この記事では、それぞれの特徴を比べながら、どんな使い方が向いているのかを考えてみます。

水切りかごと水切りマットは何が違う?

まずは、それぞれの特徴を簡単に見てみましょう。

水切りかごは食器を立てて置きやすい

水切りかごは、洗った食器をまとめて置いておけるのが大きな特徴です。

お皿を立てて置けるタイプなら、何枚かのお皿をまとめて並べることもできます。

茶碗や小鉢、コップなども一緒に置きやすく、洗い物が多いときには便利です。

特に、家族分の食器をまとめて洗う家庭では、「洗ったものをひとまず全部ここに置ける」という安心感があります。

一方で、使っていないときにもキッチンに置いてあると、どうしても存在感があります。

シンクまわりをすっきりさせたい場合は、そこが気になるところです。

水切りマットは広げて使える

水切りマットは、シンク横などに広げて、その上に洗った食器を置いて使います。

かごのような形がないため、食器の大きさや形に合わせて自由に置きやすいのが特徴です。

使い終わったら片付けやすく、必要なときだけ出して使う方法にも向いています。

ただし、食器を立てて収納するようには置けないため、洗い物が多いとマットの上がいっぱいになりやすいこともあります。

水切りかごが向いているのはこんな場合

では、どんな家庭なら水切りかごが使いやすいのでしょうか。

洗い物が多い

一度にたくさんの食器を洗うなら、水切りかごが便利です。

茶碗、汁椀、皿、コップなど、いくつもの食器をまとめて置いておけます。

特に、食事の後に家族分の食器をまとめて洗う場合は、水切りする場所を確保しやすいでしょう。

お皿を立てて置きたい

平たいお皿を何枚も洗ったときは、立てて置ける水切りかごが便利です。

お皿を重ねて置くよりも、水がたまりにくいように置きやすいのもポイントです。

鍋や大きめの器を置くことが多い

大きめの鍋やボウルなど、マットの上では場所を取りやすいものを置く場合にも、水切りかごが役立ちます。

ただし、大きなものはかごのサイズによっては入りにくいこともあるので、実際に置きたいものの大きさを考えて選ぶことが大切です。

水切りマットが向いているのはこんな場合

一方で、水切りマットが便利なのはどんな場合でしょうか。

洗い物が少ない

一人分や少人数分の食器など、洗い物がそれほど多くないなら、水切りマットでも十分対応できます。

食事のたびに少量の食器を洗う家庭なら、必要な分だけマットを広げるという使い方もできます。

キッチンをすっきりさせたい

水切りかごを置いておくスペースが気になる場合は、水切りマットが選択肢になります。

使い終わったら片付けることで、シンクまわりを広く使いやすくできます。

「水切りかごを置く場所がない」というキッチンでも使いやすい方法です。

大きさの違うものを自由に置きたい

マットには仕切りがないため、皿、茶碗、コップなどを置く位置を自由に決められます。

大きさの違う食器を少しだけ水切りしたいときにも使いやすいでしょう。

水切りかごと水切りマット、両方使うのもアリ

「水切りかごとマット、どちらか一つにしなければ」と考えなくても大丈夫です。

実際には、両方を用意して、洗い物の量や種類によって使い分ける方法もあります。

たくさん洗った日は水切りかごを使う

夕食後など、食器をまとめて洗う日は水切りかごを使います。

茶碗や皿、コップなどをかごにまとめて置けば、シンクまわりに洗った食器が広がりにくくなります。

少量なら水切りマットを使う

朝食後など、食器が少ないときにはマットだけを広げます。

使う面積も小さくて済み、終わったら片付けられます。

かごに入りきらないものをマットへ

両方を同時に使う方法もあります。

水切りかごに食器を入れ、鍋や大きなボウルなどは横に広げたマットへ。

こうすると、一つの水切りスペースだけにすべてを詰め込まずに済みます。

「今日は洗い物が多い」という日だけ、マットを追加する使い方もできます。

水切りかごとマットを選ぶときに考えたいこと

 

どちらを選ぶか迷ったら、まず普段の洗い物を思い出してみましょう。

普段の洗い物は多い?少ない?

毎回たくさん洗うなら、水切りかごのほうが使いやすいかもしれません。

反対に、少量の洗い物が中心なら、水切りマットでも十分でしょう。

水切りスペースを常に確保できる?

水切りかごを置きっぱなしにできるスペースがあるかどうかもポイントです。

キッチンが広ければ気にならなくても、調理スペースが限られていると、かごの存在が気になることがあります。

使わないときは片付けたい?

「使わないときはシンクまわりを何も置かずにしたい」という場合は、水切りマットのほうが取り入れやすいでしょう。

一方、毎日何度も使うなら、出しっぱなしにしてすぐ使える水切りかごが便利な場合もあります。

まとめ

水切りかごと水切りマットは、それぞれに向いている使い方があります。

キッチンの広さや洗い物の量は、家庭によって違います。

「水切りかごか、水切りマットか」と二択で考えるより、自分の家ではどんなときに水切りスペースが必要なのかを考えてみると、使いやすい方法が見つかりやすくなります。

水切りかごも水切りマットも、洗った食器を乾かすための道具。

毎日の洗い物が少し楽になるほうを選べば、それで十分なのではないでしょうか。

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